久しぶりの快晴！ 今週は晴れマークが続く天気予報なので、 やっと半袖で過ごせる季節を迎えました。 そして今日は来年用のスチール撮影で、 ジープに乗車してきましたよ。 新緑に太陽の光が当たると キラキラ緑が輝いて とってもキレイ。 コウジも緑バックで 決めポーズ。 普段はガラス越しや高い所からの撮影なので、ここぞとばかりにアップで撮ってみました。 ピンととがった 三角耳が特徴の クリントン。 遠くからだと黒毛で 目が見えにくいですが、 近くで見ると鼻が金毛 なんですね。 またもやコウジ。 コウジは今年の パンフレットの表紙を 飾るだけあって男前。 アップにしても 絵になりますね。 イヌオの前肢。 5本の長い爪が確認できますね。 手の甲に乗っているのは砂ではなく、おやつ。 おじいちゃんクマなので、食べても太らないそうです。 （うらやましい・・・） 新緑のキラキラ感が出るのはいまだけ。 もう少しすると、緑がもりもりしてきますよー。

池の水量を調節しようと、淵に設置した土嚢。 約20kgもある土嚢をおもちゃにして遊んでいます。 せっかく作業したのに・・・でも楽しそうだから良しとするか。

ひぐま博士になろう！の等身大パネル。 3Dパソコンじゃなくても、専用メガネをかけなくても、3Dに見える＠＠ ほらっ、顔が飛び出ているでしょ！！ な?んて冗談はさておき、 スタッフ手作りの飛び出すパネルが完成しました。 個人的には、作者と顔が似ているような・・・ さて、どのスタッフが作ったのか？ クマ観察と同時にスタッフ観察もお楽しみください。

今朝の気温8℃、クマたちにとっては過ごしやすい気候です。 今日は「北海道生活」の取材がありました。 ヒグマたちの吐く息も白いくらい寒いサホロ。 ベアポイントでは、双子のサンタとヒナタが元気にレスリング。 勢いあまって「ドーン」と音を立てるくらい、ガラスに体当たりしてきます。 割れない。と分かっていても、目の前でドンドンされるとさすがに心配になりますよね。

今日も修学旅行生のご利用がありました。 園内見学後、30分ほどのクマ講話のお時間をいただきました。 実際のクマを見た感想は「かわいかった」のご意見が多かったですが、興味を持っていただいたところで生態などクマに関するお話をなので、みなさん耳を傾けてくれます。 まずは講話担当スタッフが自己紹介。 「本日、講話をさせていただきます飼育スタッフの＜根子＞と書いて＜ねっこ＞と申します。」 うつむきがちな生徒さんも一斉に顔をあげて名前を確認。つかみはOKです↑↑↑ アンブレラ種の頂点に立つヒグマを通し、自然環境保護や野生動物との共存を少しでも考えていただける時間になったことと思います。 修学旅行はもちろん、校外学習や遠足などでもご利用いただけると幸いです。 ちょっと宣伝チックになってしまったので、さらに売店の宣伝させていただきます(^O^) まずはドリンク類。 熊力（くまりき）は疲れたお父さんに、 なんか効きそうですよね。 そして暑い夏を乗り切るように塩コーラ、 熱中症対策にいかがですか。 そして「熊百万円バタークッキー」と、 PUMAならぬ「KUMAバタークッキー」。 どちらも10枚入りの箱菓子なので、お土産にお手頃です。

The season of fresh greenery has arrived, and the greenery in the park is also beautiful. Canta appeared from the back with a penetrating walk. Did you forget something? I started to go back the way I came. The figure walking with a big buttock pretending to look cute looks cute. But if you run, you can go up to 40 to 50 km / h, so you don't want to run into them in the mountains.

サホロも木々の葉がつき、新緑のシーズンを迎えました。 となると、クマたちも発情期を迎えることとなります。 恋の季節です☆ しかしベア・マウンテンはオスばかり。。。 鼻息荒く、落ち着きなくなってきます。 梅雨のない北海道で、さわやかな風が吹き抜けるベア・マウンテンでヒグマ観察もおススメですよ！ そして、駐車場横のドッグランも営業開始！ お待たせいたしました<(_ _)> ベア・マウンテンご利用の方も、 そうでない方も、 お気軽にご利用くださいませ。 看板犬のサラとモコも爆走中！！！！

I'm a rookie bear this year. I'm at Bear Point every day. If you are a small child, you can ride on your back! Get along.

Bear Mountain has entered the season of fresh greenery, and today we have received coverage of "Hokkaido Hometown Travelogue" broadcast at New Chitose Airport. Get on the bus and go! I encountered various bears, such as a bear bathing in the water, a bear walking by the bus, but I was able to take a picture of a bear that disappeared into the depths of the forest after going around three times, so I will upload it.

This morning's annular solar eclipse was beautiful. Since it was a partial solar eclipse in Hokkaido, I observed the annular solar eclipse on TV. Sahoro was foggy and cloudy, so a partial solar eclipse could be seen with the naked eye. In Hokkaido, it seems that we will be able to see an annular solar eclipse in 2020, 18 years later, so I am looking forward to it. So what about the bears? According to the breeding staff, "Speaking of which, Kanta, who is always dashing, was unusually lying in the cave, and Koji was lying between the glass of Bear Point and the mountain in the cave, and was often seen sleeping even though it was the middle of the morning." Is this because of the eclipse? Or is it a coincidence? I would like to continue my research.