졸다...
오늘은 카메라를 잡을 기회가 많지 않아서 한 장의 사진만 찍을 수 있었습니다. 3 대피소에서 야브에서 얼굴을 내고 잔 사람은 배가 통통하고 "대사 증후군"을 가진 마코토였습니다. 눈을 감았다 떴다가 잠들어 있었다 (-u-) [사육 : 이토]
베어 마운틴의 뉴스
오늘은 카메라를 잡을 기회가 많지 않아서 한 장의 사진만 찍을 수 있었습니다. 3 대피소에서 야브에서 얼굴을 내고 잔 사람은 배가 통통하고 "대사 증후군"을 가진 마코토였습니다. 눈을 감았다 떴다가 잠들어 있었다 (-u-) [사육 : 이토]
Lokta는 버스 옆에서 이상하게 옷을 입고 있습니다! 도대체 뭘 하고 있는 거야? (? _? 자세히 보니 다리를 쭉 뻗고 앞발로 허벅지 안쪽을 긁고 있었습니다! (웃음) 버스가 지나간 뒤에도... 먼 곳을 바라보며 명상하기?? "하! 동물 축사 근처의 나무에서 작은 손님을 발견했습니다! 작년 가을, 산책로 옆에 있는 미즈나라 나무의 도토리를 먹는 것처럼 보이는 다람쥐가 있었습니다. 지금쯤이면 다람쥐는 동면을 준비하느라 바쁠 것입니다. 또 나타날 수 있으면 기쁩니다 ♪ [사육 : 이토]
지난 이틀은 히로타케와 스즈노스케에게 평화로웠다. 그 이유는 두 마리의 개를 싫어하는 쿠마에몬이 진찰을 위해 퇴원하지 않았기 때문이다. 오른쪽: 아이가 우면 입을 다무는 쿠마에몬 (웃음) 여름에는 다른 곰에게 거의 위협적이지 않고 다른 곰처럼 유순했지만, 최근에는 (^^;) 예전의 모습을 되찾고 있는 것처럼 공포의 대상이 되고 있습니다 스즈노스케와 히로타케는 둘 다 서투른 쿠마에몬의 징후를 감지하고 그곳을 떠난다. 건강 검진이 끝나면 그들은 다시 좋은 기분으로 공원에 나오지만 오랜만에 다시 만날 것입니다 ... 히로타케와 스즈노스케는 어떤 반응을 보일까? "최근에 쿠마에몬을 본 적이 없어-" 스즈노스케 "뭐야, 쿠마에몬이라고 생각했는데 다른 곰이었어-" 히로타케 쿠마에몬, 다른 곰을 너무 놀라게 하지 마(^^)라 [번식: 이토]
태풍이 지나가고, 오후가 되면 사호로에 푸른 하늘이 펼쳐집니다. 베어 포인트(Bear Point)의 햇볕이 내리쬐는 연못에서는 무지개 송어가 우아하게 헤엄칩니다. 산책로 바로 옆에 있는 미즈나라 나무의 도토리도 부풀어 오르고 있습니다. 버스 길가의 나무 그늘에서 움찔하는 히로키. 카메라를 당겨 ...... 잘! 히로키는 어디 있지!? 날씨가 선선해지면서 곰들은 드디어 겨울을 준비하기 시작합니다. 9월 19일부터 22일까지는 「불곰을 위한 가을 연어 선물」도 개최합니다. 식욕의 가을을 맞이한 곰들을 보러 오세요 (^^) [사육 : 이토]
쿠이신보의 스즈노스케. 오늘 나는 길가에서 클로버를 우적우적 씹고 있었다. 큰 입을 벌려..."아아 버블 랩으로 드세요. 맛있다! 다음에는 어디로 음식을 구해야 하나요? 비가 올 때마다 점점 더 시원해지고 있습니다. 곰은 또한 겨울로 접어들면서 나날이 점점 더 게걸스러워지고 있습니다. [교배: 이토]
안녕하세요. 아침에는 비가 많이 내렸지만 오후에는 아름답게 맑아졌습니다. 모기 침입을 조심하세요! 곰들은 오랜만에 햇볕을 쬐고 있었다. 공원의 웅덩이는 공중 목욕탕과 같았습니다. [교배: 쿠로카와]
베어 포인트는 코지가 가장 좋아하는 곳입니다. 오늘은 친한 친구 히로타케와 함께 연못에서 목욕을 하고 있습니다. 베어 포인트로 가는 길에 야부를 지나갔나요? 대나무 잎이 엉덩이에 매달려 있습니다. 하드코어 (?!) 개성이 있는 누룩에 어울리지 않는 대나무 잎입니다. (^3^) 〜한 번 망상〜 ← 엉덩이에서 푸카 푸카 ... 분명 이런 느낌일 거야... 엉덩이에 달린 대나무 프로펠러가 회전하기 시작합니다 ... 사이좋은 히로타케를 찾아 갈까... (너무 어리석은 일이었습니다!) 코지, 미안해! [교배: 이토]
暑い夏を乗り切ってもらおうと飼育スタッフお手製のおやつ入り氷をヒグマたちにプレゼント。 ベアウォッチングバスからよーく見ていただけるようにバス道の横に置いてある氷に興味を示したヒロタケ。真ん中に敷き詰められているおやつだけを取り出そうと、約20kgもある大きな氷を片手でヒョイと立てたり横にしたりして、自慢の爪で引っかき出しています。 そして体重で氷を崩してしまおうと思ったのか、前肢を氷に乗せて上から押すけど・・・前に進んで上手く押せません。 また氷を転がすと路肩へ。 それほど執着がないのか?見向きもせずに、連れと仲良く森へ消え去りました。
久しぶりの雨、気温が下がりクマたちには嬉しい一日でした。 ジョイナーは本日も洞窟内を快適にしようと、わっせわっせと巣材運びに夢中です。 草を集めるのが最近のブームだったのですが、今日はナント! 近くに生えていた小さなマツの木までがジョイナーの餌食に。 しかもせっかく運んできたのにマツの上では寝ない…!(つっこみどころが満載です) マツの隣で眠るジョイナーの横顔が、心なしか満足気に見えたのは私だけではないハズ。 「今日もやってやったぜ」 気まぐれジョイナーの寝床づくりを見かけたラッキーな方は是非じっくりとご覧になってくださいね! 【飼育:伊藤】
ベア・マウンテンオリジナルグッズが当たる “ガチャガチャ”やってます!!!! 景品の中身は・・・ ●プロフィールマグネット ●5枚組みポストカード ●肉球ストラップ ●オリジナルTシャツ をご用意しています。 1回300円でTシャツが当たるかもしれないオリジナルガチャガチャ。何が出るかはわかりません♪運だめしにいかがですか( ̄ー+ ̄) ショップ店長:小山内
久々に晴れ間が続きましたね。 獣舎(クマ舎)の周りは木々が沢山あり、今流行のマイナスイオンがタップリです。 作業中は暑くてしんどいと感じることもありますが、久々にカラッとした『夏!』って感じです。 北海道の夏はいつの間にか過ぎてしまうことが多いので、楽しむことをお忘れなく(^^) さて、獣舎の近くにシラカバが生えているんですが、写真中央の穴、わかりますか? 実は毎年鳥が・・・種類は確認していませんが訪れ、住処にしている場所なんです。 作業上、隣を通ることが多いんですが、『ピーピー』と鳴く声がたまに聞こえます。 一体、どんな鳥なのか気になりますが我々は静かに見守っていこうと思います。 【飼育:黒川】
バスコースのちょうど中盤あたり、3の沢の尾根ぞいに寝ているジョイナーを発見しました! みつけられましたか?! ジョイナーさん、バスからばっちり見やすい場所で寝てくれるなんて”役者”ですね(^^) 20分後… さらに20分後… 起こしてしまわないようになるべくジープでそばを通らないようにしていたのですが、たまに通りかかるたびに違うポーズで寝ていました(笑) クマのお昼寝ポーズにも注目して観察してみるとおもしろいかもしれませんね♪ 【飼育:伊藤】
本日、今シーズン初めての「氷のプレゼント」を行いました! 氷を設置した場所は3シェルター、エンドポイント、ベアポイントのガラス前の3箇所でした。 ベアポイントの氷を一番最初に見つけたのは、マコト。 珍しくベアポイントに来たマコトは鼻をクンクン!いつもと違うニオイに引き寄せられたのか、氷を見つけてすぐに前足の爪で大好物のリンゴをほじりだしました。 ガリガリ、ほじほじ! おいしいリンゴとペレットを夢中で食べています。 しかし…おいしい部分を食べ終わったマコトは満足してしまったのか、水浴びをして去って行ってしまいました。(´へ`)この間わずか30分ほど…。 今回の反省点はズバリ「簡単においしい部分が食べられてしまったコト」でした。 次回から氷を作るときは「おいしい部分は最後に♪」作戦で、氷を長持ちさせてクマたちにも飽きずに楽しんでもらいたいと思いました。 イヌオ:ごちそうさま♪(エンドポイントにて) ■ヒグマに氷のプレゼント 8/2、8、9、15、16 午前9時〜 【飼育:伊藤】
こんにちは! 実習生の根子(ねっこ)です! 21日からベア・マウンテンで勉強させてもらっています。 まだまだわからないことばかりで、毎日が新鮮です! こんな近くで羆を観られるなんて…幸せです! 作業も遅いし、羆の名前もなかなか覚えられないので 職員の方々には迷惑をかけっぱなしです。 実習が終わるまでの短い期間ですが 精一杯がんばりますので、よろしくお願いしますっ! 【実習生 根子】
チケット売場前にクワガタ登場! 夏といったら「クワガタ」ですよね!? 男の子に大人気でちびっこはもちろん、お父さんまでじーっと見つめている時もあります。 サホロにもクワガタ生息しています。夏休みのこの時期、宿泊者限定で「くわがた見つけ隊」というツアーも実施しています。 夏休みの思い出作りはサホロに泊まって、ヒグマ観察やくわがた見つけ隊などいろいろなアクティビティに挑戦してみませんか♪ ■くわがた見つけ隊(宿泊者限定) 期間 7/18〜8/16 時間 19:00〜1時間 料金 大人1,050円・小学生以下525円 予約 ベア・マウンテン内リゾートセンター(8:00〜17:00)Tel.0156-64-7007 ☆ベアMt.とくわがた見つけ隊がパックになった【夏休みファミリープラン】がおすすめ☆
ベアポイント中央には小さな池(ビオトープ)があります。 この池はカエルや昆虫が来てくれれば・・・という思いをこめて、飼育スタッフが手作りしました。 今日は池の大掃除をしたのですが落ち葉や泥が堆積して底が見えません(><;) バケツで水をくみ出しているうちに動くあやしい影を発見しました。 で・・・でかい!! なまらでかいです! 5〜6cmはあろうかという大きなヤゴでした。このヤゴが池のヌシだったんですね! 池の住み心地が良くなって立派なトンボへと成長してくれることを祈ります。 <おまけ> お気に入りの小山の上でリラックスするジョイナー 【飼育:伊藤】
ベアウォッチングバスを全く気にしないクマたち。真横を歩いたり、バス道でお昼寝したりバスにはなんの反応も示しません。 シンボルツリーでマーキングを終えたスズノスケはおやつを横取りしに丘の上へ。 先にいたクマを押し出しスズノスケの勝ち! クマ同士出合うとお互いのニオイを嗅いで挨拶をしたり、声を出して威嚇をしたり、強い相手を見つけると一目散に逃げたりとさまざま。今回はジリジリと間合いを詰め、相手に触れずに押し出しに成功したスズノスケでした。
輸入車総合ディーラー発行のMID Style 8・9月号の特集でサホロリゾートを紹介されています。 ベア・マウンテンはもちろん、アクティビティやホテル・レストランなどサホロの情報が7Pにわたり 掲載。 札幌は7/25、函館・関東地域は7/27よりMID各ディーラーで配布されますので、 見かけた方はぜひお手に取ってご覧くださいませ。 クマエモンとジョイナー、格好良く写真に撮ってもらいました(*^-^) http://www.bubu-iss.com/news.html#midstyle
雨つづきであいにくの空模様ですがクマたちは過ごしやすそうです。 2シェルターから見えるミヤママタタビの葉がピンク色にかわってきました。 図鑑によると「花の季節になると葉の先の白い部分がピンク色に変わる」だそうです。ナルホド! ベアポイント中央に植えた苗木たちも大きく成長してきました。 ジョイナーは今日も洞窟のなかにセッセセッセと草はこび♪ 【飼育:伊藤】
ベアマウンテンで最高齢のイヌオおじいちゃん。 2、3日前だったでしょうか。久しぶりに晴れたポカポカ陽気の午後、バス道の脇でお昼寝をしていました。 きもちよさそう〜(^^)なんて思いながら、顔をよーく見てみたら・・・ は・・・半眼!(@△@;)? お口もゆるゆる・・・!! いったいどんないい夢をみていたのでしょうか。 その後、寝ていた場所に日が当たり始めると暑かったのでしょうか?場所を移動してお昼寝を再開していました。 <おまけ> 今日はあいにくの雨。「アンニュイなヒロタケ」 【飼育:伊藤】
またまたやってくれました!! 洞窟の前にいるジョイナー。 なにやらゴソゴソしていました。 もしや?! と思いすぐに遊歩道に上って見てみると・・・ またまたやってくれました!! 草を集めて巣作り?! 遊歩道の下に生えていた草を一生懸命運んでいました!! さらに洞窟の中に運びます。 なにを思ったのか途中でやめてしまい池に魚を探しに行ってしまいました。 ジョイナーは他のクマがいなくなると池に行ってしまうので 今日の巣作り(?)はこれでお終いかぁ・・・(^^;) なんて思っていると・・・ 夕方にまたジョイナーが現れました!! そしてまたひたすら草を洞窟に運びます。 洞窟の中では集めた草を広げたり集めたりしていました。 その後、また池に魚とりに行き 今日の巣作り(?)はこれで終了してジョイナーは獣舎に帰っていきました。 最終的に洞窟の中はこんな感じに・・・ まさに本当に冬ごもりしてしまいそうですね(^^;) ジョイナーの今後の行動にさらに期待です(`△´) 【飼育:宮武】
先月(2009年6月10日)に創刊されたバイリンガルマガジン『SAPPORO SOURCE』。 タイトルの通りSAPPORO(札幌)に滞在する外国人をメーンに、地元密着の情報を発信するフリーマガジンで、7月号にて『ベア・マウンテン』が紹介されました。 英語だけではなく、日本語でも紹介されていますので英語が苦手な方でも情報が得られます。 札幌に設置されていますので、見かけた方はぜひお手に取ってお読みくださいませ。
春から初夏にかけてはクマたちの恋の季節で、ベアマウンテンのクマたちもこの時期ならではの行動をします。 自分の存在をアピールする「背こすり」が多くみられるのもこの時期です。 ↑ベアポイントのガラスにごしごし・・・「おれは強いんだぞ〜」 そしてこの時期に見られる”団体行動” クマの中には、相性の良い個体同士で一緒に行動するものや、しきりにニオイをかぎあうもの・・・ 他の個体の存在を意識した行動が目立つ時期になります。 この団体行動はベアマウンテン特有のものなのでしょうか?はっきりとはわかりませんが発情期がすぎるとピタッとしなくなることが多いので、まさに不思議です(^^;) ↑クマたちから人気者のキャンタ。キャンタを中心として4、5頭のグループになることがあり、スタッフの間では「キャンタグループ」や「キャンタ御一行様」なんて呼んだりします。 (それにしてもなぜキャンタは人気者なんでしょう?!がっちりした体つきがオトコらしいのでしょうか?! ^^) ↑お互いにニオイをかぎあい挨拶するクマたち 最近は発情もおさまりつつあり、クマたちも落ち着きを取り戻してきました。 これからの季節はクマたち、私たちにとっても暑さが厳しく感じられると思いますが、クマたちには園内の冷たい沢で身体を冷やしてガンバってのりきってもらいたいです(^▽^) 【飼育:伊藤】
顔のまわりの毛が巻いていて、学校の音楽室に張ってあるバッ○さんやベートー○ンさんをちょっと髣髴させる風貌のジョイナーさん。 中身はやさしいクマさんなだけですけどね。 朝!ジョイナーの巻き毛に、アオムシ(ライムグリーンの尺取虫)がついているのを発見! (発信機と口のちょうど中間、おわかりになりますでしょうか。 ) 昼!アオムシはジョイナーの左目の上へ!(笑)。むずむずしないのかしら。 実際、野生のクマさんも、さまざまな生き物の移動に役に立っているとか。例えば、種子散布・・・。 こうして毛について移動する、ちゃっかりものもいますし。草の種が毛について移動、というのが王道ですけども。 種を果実とともに食べてもらうことで、うんちとして別の場所に移動!というのもありです。 持ちつ持たれつ。 それにうんちは栄養にもなるスグレモノ!