5/2 2008

우리는 30 초의 경기를했습니다!

昨日(5/1)、STVのどさんこワイド180「街角30秒勝負」にてベア・マウンテンのPRに行ってきました。 さすがに札幌駅前でウォークツアーの格好は浮いていましたが、刺さる視線を気にせず元気に宣伝してきました。ご覧いただけましたでしょうか。 5/3・4・5はヒグマ達がニジマス獲りに挑戦したり、熱気球体験試乗などイベント盛りだくさん! 札幌の桜は終わりかけでしたが、サホロの桜はGW中に満開を迎えそうです。お花見がまだの方、どこに出かけようかお悩み中の方、ベア・マウンテンでお待ちしています!!! 飼育:宮武(写真:どさんこ君と)


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5/1 2008

현지 QP 짱

さほろのQPちゃんは、ベア・マウンテンのロゴ入りTシャツを着てます。 今年はピンクTシャツを着たQPちゃんが仲間入り! カップルで黒T・ピンクTのQPちゃんを携帯につけて、ブラブラさせるのもオススメです♪パッケージにも書かれているように「さほろ限定」です。他では手に入りません!! ご来場の記念に、のお土産に、いかがでしょうか。 チケット売場1Fのショップにて取り扱っております。


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4/30 2008

꼬리

園内の桜の様子を見に行くと、まだまだつぼみでした。 国道挟んだ狩勝高原の桜はだいぶふっくらしていました。たかが2〜3kmしか離れていないのに、標高も違うせいか差が出てしまうのですね。 ベア・マウンテンから車で約15分、新得町内の桜は咲き始めピンクがかってきました。こぶしの花も目立ってきましたよ。 さて、桜のつぼみを撮影していると珍しいカットが撮れたのでアップします。しっぽ しっぽをあげて糞をしていました。 個体によって形も違うので、お越しの際は観察してみてください。


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4/29 2008

사쿠라 사쿠사 호로

国道38号線、狩勝峠からサホロリゾートに入る看板下のチシマザクラが開花しました。やはり昨年と比べると1週間〜10日ほど早いでしょうか。昨年はGW前半、スキーも出来たサホロですが今では山頂付近にちょこっと雪が残る程度です。 暖かいとはいってもここは山。そしてベア・マウンテンは外。ヒグマをじっくり観察されたい方は、厚着をオススメします。週間天気はGW中の天気「晴れ」、最高気温は12〜16℃、最低気温は0〜4℃と予報されています。(4/29現在、あくまでも目安です)体調を崩さないよう、持ち物チェックをして楽しい休日をお過ごしください。 【写真左】4/23撮影:新芽がふっくらしてきました  【写真右】4/26撮影:芽がピンク色に 【写真左下】4/29撮影:施設A氏の4/29開花予想、的中!


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4/26 2008

발자국 그림은 눈을 더 밝게 만듭니다!

お天気に恵まれたオープン初日。第1号のお客様は北海道美唄市からお越しのご家族でした。 オープニングイベントの足跡ペインティングにも参加いただき、上手に彩ってくれました。 塗りだすとはまってしまうペインティング。もし実施していたら、お気軽にご参加ください♪ ※次回は5/3・4・5の晴れの日、風速が強く熱気球が中断された時に実施予定


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4/25 2008

마침내 내일 열렸습니다!

いよいよオープンが明日にせまりました。 昨晩の雨もあがり、本日はクマたちも水遊びをしたり木陰でおひるねしたり思い思いにすごしていました。 園内の沢沿いにはミズバショウが! ベアポイントの中にある飼育係お手製のビオトープには、嬉しいことにエゾアカガエルが卵をうんでくれています。本日来て頂いた新得町の新一年生にもカエルは大人気でした。 北海道の自然と迫力のクマたちに是非会いに来てください。スタッフ一同お待ち致しております! (上:ベアポイントで水あび中のクリントン。下:ミズバショウ) 【飼育スタッフ:伊藤】


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4/25 2008

STV Dosanko Wide 180 "30 Second Street Corner Battle"은 5 월 1 일 목요일에 나타납니다! !

5月1日(木)、STVのどさんこワイド180という番組内の「街角30秒勝負」にてベア・マウンテンのPRが決まりました!!タイトルの通り”30秒”という限られた時間ではありますが、当日は飼育スタッフの新人、宮武まちこが元気にPRする予定です。道内にお住まいの方、ご覧いただきたいと思います。そしてベア・マウンテンへお越しの際、宮武を見かけたら「どさんこワイド見たよ!」と気軽に声を掛けてくださいね!よろしくおねがいします♪ ************************ 札幌テレビ放送「どさんこワイド180」街角30秒勝負 5/1(木)17:36前後 ※北海道内のみ放送


최신 뉴스
4/24 2008

노보리베츠라고 하면 베어 랜치

ベア・マウンテンがオープンした初年度(2006年)にサホロで過ごしたサチオ。子グマの時に野生で保護されたという生い立ちをもつ。そのせいかは分からないが、ベア・マウンテンでも1頭で行動することが多かった。しかし、ピンと立った耳と大きな顔は遠くからでも「サチオだっ」と判断できるので、スタッフから愛されているヒグマでした。 昨年はのぼりべつクマ牧場に戻り、ペアリングに成功。そしてこの春、お父さんになったそうです。のぼりべつから写真が届きましたので、アップします。 残念ながらベア・マウンテンで見ることはできませんが、のぼりべつに行くとサチオ&子供たちを見ることができます。あんなに小さく産まれたのに、こんなに大きく成長するなんて・・・と驚かれることでしょう。 ベア・マウンテンでは迫力満点!オ・ト・ナのヒグマをたっぷりとご覧ください。子グマ公開はベア・マウンテンと同じ4/26。サホロとのぼりべつをはしごする・・・人なんて、いないですよね? ←無邪気に池で水遊びするサチオも、お父さんに。  2006年度ベア・マウンテンにて撮影 双子の赤ちゃん ↓                       小さいけど鋭い爪↓             


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4/22 2008

만나서 반가워요, 산타!

今年からベアマウンテンに仲間入りしたサンタ。 7才で若く、まだ他の個体より小柄です。特徴的なのは首元にあるおおきな白斑(白いもよう)。 サンタは野生生まれでこぐまの頃に保護された個体です。短い期間ですが野生で生活した経験があるのでベアマウンテンの園内に自生している野草を食べてくれるのではないかと期待しています。 本日サブパドックに出したところ木や壁のニオイをかいでさかんに背こすり!元気いっぱいです。 試しに採ってきたフキノトウを与えてみたのですが、芽吹いてだいぶ成長していたものしかなかったので苦かったのでしょうか?少しかじって吐き出してしまいました。これから夏にかけて、はやく美味しい野草がはえてくるといいですね。 【飼育スタッフ:伊藤】


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4/22 2008

親子シカがお出迎え

今朝、国道38号線・狩勝峠からサホロリゾート敷地内に入ってすぐのところに親子のエゾシカが立っていました。出勤途中だったので携帯カメラで激写!! 早朝や夜になるとサホロに棲む野生動物がホテルやベア・マウンテンに繋がる道路を横断します。運が良ければ出遭えるかもしれません。 なんか車が停まったぞ 逃げ出してしまった。ゴメンナサイ。 子ジカは足を踏ん張って必死な姿に・・・ 安全なところで振り向き確認。 白いお尻がかわいいですね♪ ところでみなさんはシカのシッポ、見たことありますか?                                                            企画/T


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4/17 2008

今年は雪解けが早いです

例年、5月上旬まで園内には雪が残り白い大地に黒い物体が動いているので見つけやすい!というのがこの時期ならではの楽しみ方でもあります。しかし、今年は残雪ゼロ。雪は解けてしまいました。 本物はご覧いただけませんが、雪面に残る大きな足跡とベアポイント前の雪山から尻滑りするジョイナーの写真をお楽しみください。(昨年撮影) 春らしくなってきたサホロですが、お越しの際は温かい服装でお越しください。 企画/T


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4/14 2008

그래도 주제를 조금 벗어날 게요

飼育スタッフがかわいい缶バッチをしていたので気になり声をかけると「2008カエル年イヤー・オブ・ザ・フロッグなんだよ」と言われました。カエル年???今年はネズミ年だったはずだけどな??? ヒグマたけではなく、どうやらカエルをはじめ、両生類も急速に減少しているそうです。両生類全種の中で3分の1から2分の1が絶滅の危惧に瀕しているそうです。そこで両生類の保護キャンペーン「2008年イヤー・オブ・ザ・フロッグ(2008 The Year of the Frog)」の缶バッチなんだそうです。 サホロという豊かな自然に身を置いていると「カエルがいるのは当たり前」になっていますが、そのうち「昔はカエルの大合唱が聞こえたのにねぇ~」と昔話になってしまうのでしょうか。 前に「春の気配」でお知らせした通り、今はまだたくさんのカエルの卵が見られるサホロです。春の気配でカエルのお話が何十年、何百年と続けていけるには小さな事でもコツコツと積み重ねていきたいと考えます。 企画/T


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4/12 2008

곰 휴식

写真はヒロキ。泥あそびをして体が泥んこになってしまいました。 日差しがとってもきもちよさそうですね。今クマたちはサブパドックというところで体慣らしをしているのですが年長組はひなたぼっこが好きなようで、いつも思い思いの場所を陣取って休んでいます。


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4/11 2008

봄의 느낌

園内での作業のあいまに、道のわきにある水たまりをみると・・・ エゾアカガエルがプカプカ! よくみると水溜りの底につもった落葉のすきまにも、もう一匹いました! 春の大合唱が待ち遠しいですね。 ベアマウンテンもいろいろなところに春の気配を感じられるようになりました。 【飼育スタッフ:伊藤】


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4/9 2008

어느 것이 더 큽니까?

本日はクマに麻酔をかける作業が行なわれました。クマの健康管理に重要な検査をしたりデータをとったりするのですがクマへ負担をかけないように獣医と飼育スタッフが段取り良く作業を進めなければいけません。体測(大きさを測る)や採血、体温測定、体重測定、口内チェックなど行ないました。 麻酔をかけたときは、普段触れることのできないクマに直接触ることができる貴重な場でもあります。冬ごもりで秋に蓄えた脂肪がどの程度落ちているのか、体に傷や病気はないか。見るだけではわからないことを麻酔の時にさわって確認する必要があるんです。 それともうひとつ。お客様にもクマの能力や大きさなど身近に感じて頂けるように、展示物用の作業も行ないます。足型を取ったり少しだけ毛をしっけいしたり作業風景を写真に撮ったり。 今回の写真はクマの前足とスタッフの手の大きさを比べているところと足型をとっているところです。 今まで試行錯誤を重ねいろいろな方法で足型とりを試してきましたが今回は墨汁を使って足型をうつしとりました。今までで一番きれいにとれたかも!クマの足の指って実は小指のほうが大きいんですよ!(写真は人間もクマも右手です)それにしてもクマの爪って立派ですね・・・! 【飼育スタッフ:伊藤】


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4/7 2008

개방 준비!

4月に入り暖かい日が多くなってきましたね。 クマたちも冬ごもりから目覚め、えさを食べて体の調子を ゆっくりととのえているところです。 ベアマウンテンの園内も雪融け水の小川がチョロチョロと 流れ、フキノトウもちらほら。 一方、私たちスタッフはオープンに向けての準備で大忙しです。 作業をしていたある日のこと、ベアポイント外側の柱にクマの背こすりの痕を発見! 広大な敷地をもつベアマウンテンではクマの位置を電波で検知する ためのタグを首に装着しているのですが、どうやら立ち上がって背中を柱に こすりつけたときに小さな傷がついたんですね。 男性スタッフの身長よりはるかに大きい・・・クマの大きさにあらためてビックリ! 園内には木や柱にたくさんのマーキングの痕跡、爪痕があります。 みなさんも是非、目を凝らして見つけてみてくださいね! 【飼育スタッフ:伊藤】


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4/7 2008

홈페이지가 갱신되었습니다

今年で3年目を迎えるベア・マウンテン。より一層ヒグマの魅力を伝えるべく、ホームページをリニューアルいたしました。 ベア・マウンテンの楽しみ方から、スタッフからの便りなどより見やすく!より分かりやすく!をモットーにベア・マウンテンを気にかけていただけるようなサイトにしていきたいと思っております。 トップページのFlash下、写真が5枚並んでいるのはお分かりですか?これはベア・マウンテン便りの最新5件の写真が配列されるようになっています。これでベア・マウンテン便りが更新されているのか?されていないか?が一目瞭然となっています。 これまで忙しいとどーしても更新が遅れてしまっていたベア・マウンテン便りをこのように明確にし、スタッフもプレッシャーを感じながらもバンバン更新していく意気込みでございます。ご来場前のチェックに、ご来場後の様子などにご活用いただけると嬉しいです。 今シーズンのオープンまであと20日。ヒグマともども、皆様のお越しをお待ち申し上げております<(_ _)>


최신 뉴스
3/25 2008

강력한 갈색 곰과 홋카이도를 경험하십시오! !

ヒグマは国内に棲息する陸上動物の中では最も大きく、北海道のみに棲息する野生動物です。この北海道の生態系の頂点に立つヒグマを、北海道の豊かな自然環境の中でできるだけ野生に近い状態で見て、体感していただきたい。そんな思いから生まれたのがサホロリゾート〔ベア・マウンテン〕です。 動物園や従来のクマ牧場とはまったく異なる、普段は見ることができない森で暮らす様子を安全に間近でご覧いただけます。バックヤードに野生のヒグマが棲息するサホロリゾートだからこそ実現した施設といえるでしょう。


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3/24 2008

갈색 곰은 멸종 위기에 처해 있습니다.

サホロ岳を含む大雪山系や日高山系もエゾヒグマの生息地域ですが、その数は減少傾向にあり、環境省のレッドデータブックに石狩西部(積丹・恵庭地域)の個体が、北海道版のレッドデータブックにはこれに加えて天塩・増毛地域の個体群が「絶滅のおそれがある地域個体群(LP)」と記載されています。またワシントン条約(絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)付属書にも記載され、国際的に貴重な種であることが認められています。エゾヒグマを野生下で絶滅させないよう、一緒に考えていきましょう。


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3/23 2008

갈색 곰과 공존하는 세 가지 용어 (그들을 만나지 않도록)

1人で山に入らない 音を出して自分の存在を知らせる(鈴・ホイッスル・ラジオなど) ゴミは絶対に持ち帰る(人間の食べ物の味を覚えたクマは、人に近寄る悪いクマになってしまいます)


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3/16 2008

칸타, 22 살

細かいことは気にしない豪快な性格。 近年、少し若い勢力に押され気味だが、存在感は抜群。 上を向いて背こすりをするので、頭のてっぺんがハゲてしまう。 特徴:がっちりとした体格、体重もヘビー級!


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3/15 2008

クマエモン 19歳

ベア・マウンテン1のイケメンクマ。 イケメンにありがちな?自己中心的な性格。 ケンカが強く顔に傷がなかったのも イケメンと言われる証だったが、鼻先に勲章が残ってしまった。 特徴:あごの毛がきれいな金色


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3/14 2008

コウジ 22歳

ケンカの仲裁をしたり、若いクマのレスリング相手になってあげたりと兄貴分的な存在。 双子の兄弟であるコウタの息子ヒロタケのことも気にしてあげる。 ベアポイント前の池淵の岩で休憩する姿は貫禄があり、見惚れてしまいますよ。 特徴:双子のコウタと比べるとキリッと引き締まった顔立ち。肩口に白い模様(白斑)がある


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