12/25 2010

熊山正值隆冬!

みなさま、御無沙汰しております。ジョイナー愛の元飼育員、高橋です。 冬のベアマウンテンをご案内するガイドのほう、私もお手伝いすることになり、久しぶりにクマさんたちに会っ てきました。そこでみなさんにも、おすそわけをさせてくださいね。 まず、今年は雪不足で、みなさんには大変に御迷惑をおかけしました!やっと、本格的な雪景色になってきています。ただし、クマさん的には気温が高い! 今朝も結局、最低気温が8度ほどで、明け方を過ぎると0度まではいきませんが、湿気の多めの降雪となりました。クマさんたち、これでは寝ません!! まあ、嫌でも寒波はやってきますので、もうすこしの辛抱ですね。 あとは私の駄文などではなく、写真にいきましょう。一枚、通路のやつがありますが、わかりますか? モヤモヤしているのは吐息というとちょっと色っぽいですが、クマさんが吐く息の熱気です。まだ呼吸数が落ちてきていないので、こんなです。 なので、通路の床も一面の薄氷で、まるでスケートリンク!ちょっと想像を絶する世界ですが、冷蔵庫の中にいるような雰囲気でしょうか。 そして今回は、なぜか、ちょうど目が撮れない場合が多かったです。特に私のデジカメは安物なので、シャッター(とデジカメでも言うのでしょうか?)を押してから、実際に映像を取り込むのに2秒の間がありまして。 獣舎の中は暗いので、クマさんたち、ストロボの明かりが嫌なのかな?と思いました。みなさんがお越しのグリーンシーズンの時は、あの通りでまったく大丈夫なんですけども。 クマさんたちは頭がいいので、もしや僕のカメラのような2秒の間のあいだに、顔をそむけることを覚えたのかしら。 人間でもレンズを向けられると、視線を感じることがありますものね。動物はそういうの、ビンカンと思うのですが、みなさまはどのようにお考えでしょうか。 そんなですが、どうにかみなさんにお見せできる写真が何枚か・・・・。 一枚は下からあおって、あごの下なんかが撮れていました。某写真部を題材にした伝説の漫画(画中では”光画部”ああ、年代がばれますね)で言うところの、「あおりの勝利」というやつですね。 面白いので、このまま載せてしまおう。 ジョイナーの写真が多いのは、個人的な好みです。飼育の黒川くんがミスミの写真を多用するのと、まったく同じ理由です。内輪ネタでスイマセン。 黒川くん、ミスミの調子がよくなってきてよかったね(寝てくれて、そのあとに起きた時でいいんですけどね、元気に動くのは・・・)。 ミスミはナーバスなクマさんなので、僕らにもわからない理由(精神的なものだと思います)で今シーズン後半はテンションがものすごく低く、往年のミスミ(今でも若手ですが)を知っている黒川くんなどは、ずいぶん心配をしていたのです。 よかった よかった。


熊山新闻
12/14 2010

サラの嫌いな季節?

暑さが苦手なハスキー犬にとって、「冬」はお待ちかねの季節! のはずが、サラは冬が苦手・・・。 だって冬になると、長い板を持ちガシャン、ガシャン、と足音を立ててやってくる人が多くなるから。 そしてシャーッと雪けむりをあげて疾風のように現れる人もいるから。 ホントはモコみたいにナデナデしてもらいたいけど、小屋の中に隠れてしまうサラ。大きなカラダを丸めて小屋の奥から皆様のお越しをお待ちしております。 ※写真は秋の様子


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12/13 2010

Chai × i MiEV 取材

まだまだ雪がほしいサホロ。ヒグマたちはまだ冬ごもりに入っていません。 今年は年明け頃かな?と予想しています。 さて本日、十勝毎日新聞社が毎月発行しているフリーマガジン Chaiの取材でサホロにi MiEVがやってきました。 ドライバーはChaiの副編集長さん。帯広から約60kmに位置するサホロまで 雪道&長距離でも、何の心配もなく運転できたとの事。 室内ヒーターで電気をたくさん使っていますが、1回のフル充電でサホロまで来ました。 この記事はChai2月号(2011.1.25発行)に掲載されますので、 十勝管内にお住まいのかちまい購読者の皆様、 設置場所で手に入れられる方、お楽しみに♪ 取材後、お願いしてi MiEVを試乗させてもらっちゃいました(゜-^v) ホテル前の坂道って意外と急勾配なんですが、コンパクトでかわいらしい見かけからは想像できないほどパワフルでビックリ(ノ゜?゜)ノ マイカーの軽自動車(ターボ付)よりスイスイ登ります。 家庭用のコンセントで充電して走る車。 近い将来、お客様の車が全て電気自動車になったとしたらご到着後、充電する車がズラーっと並ぶ光景が目に浮かびます。 お迎えする側としても、進化し続けなくてはいけないなぁと思う取材でした。


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11/1 2010

你能给我一个提示吗? 克林顿的体重变化

クローズしてから1週間が経ち、 秋から冬の景色に移り変わりつつあるサホロです。 さて、12/1発表のヒグマの体重当てクイズ結果。 まだ正解発表とはなりませんが、クイズ対象外のクリントンの体重変化をお知らせいたします。 春(4/11)⇒239kg ・ 秋(10/31)⇒308kg なんと69kg増の変化がありました。 さて、みなさんの予想はいかがでしたか?参考になったでしょうか。 今年は何名の方が体重をビシーッと当ててくれるのか、楽しみにしています(^○^)


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10/15 2010

我拍了 12 张照片

飼育スタッフはシフトでその日担当する仕事が分かれています。 ?獣舎→クマの放飼・収容、部屋の清掃と給餌 ?ジープ→園内でのクマの健康管理、バスの安全・ゲート管理 ?ガイド→ベアポイントや遊歩道でのガイド、クマの健康管理 主にこの3つを交代で行っています。 私は今日が今シーズン最後のジープ担当の日だったので、放飼場のクマたちを全頭写真におさめてみました!   ジョイナー(手前)とキャンタ(奥)どちらもデカイ   まんまるめんこい・ヤワラ   マサユキお気に入りの寝床       おすましコウタ   鼻息王子・ライオンマル          おじいやん・シンゴ   食欲魔人(笑)クリントン         繊細なミスミさん     イケメン・クマエモン       実直なサンタ          コウジおじさん 雨がぱらつく寒い一日でしたがクマはやはり快適そうにしていました。 私はというと、収容が無事終わり、ジョイナーが草を集めた(ジョイナーの趣味?!)洞窟内を清掃する為、ホースで水をかけて洗っていたのですが、ジョイントがゆるんで水が噴射。 顔面水浸しの悲惨な状態になってしまいました… (一瞬何が起きたか分からなくて溺れるかと思った) 最後まで気を抜いてはいけません! 今シーズンの営業も残りわずかですが、この時期のおだやかなクマたち&紅葉を、是非見にいらしてくださいね! 【飼育:伊藤】


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10/13 2010

ベアマウンテンの秋

朝夕の冷え込みが身にしみる季節になってきました(>。<) 最近では日中もあまり気温が上がらず、夏の暑さが懐かしく感じますがベアマウンテンの熊たちは暑さから開放され元気いっぱい冬ごもりにむけエサを求めて歩き回っています。 ここはキャンタのお気に入り(^ー^)! 一日の大半をこの周辺で過ごしてエサを沢山食べているせいか、最近ちょっと太りすぎ?!体格はベアマウンテンでダントツです! なんだか露天風呂に入ってるみたいですね。 お次はミスミです! 最近はヤブの中にこもってしまったりとなかなかお目見えすることが難しいのですが、今日は気持ちのいい天気で食欲が増したのか、あまりヤブにこもらずせっせとエサを探していました。 なんだか秋って感じですね(^。^) お・ま・け そんなベアマウンテンのクマたちの健康などの管理と、園内の安全を管理するべく今日もジープは自然いっぱいのベアマウンテンの道なき道をひた走ります!(>。<)!


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10/8 2010

累积照片

ものすごーく久しぶりの更新となってしまいました。 サケイベントの写真やら、最近の園内風景やら写真がたまってきたので少しずつUPしていきたいと思います。 新しくやってきたモコ&ヒナタもだいぶ獣舎、サブパドックの環境に慣れてきたようです。 まだ2頭の性格など、つかみきれていませんが少し紹介したいと思います。  【モコ】 8歳 クリントンの息子にあたります。全身真っ黒でツヤツヤの毛が特徴です。  まーるい耳が特徴 こうやって見ると親のクリントンそっくり!  【ヒナタ】 9歳 サンタと双子の兄弟、野生うまれで保護されてのぼりべつクマ牧場でくらしていました。   フキやドングリが好きで、与えるとボリボリ食べてくれます。  放飼ゲートをはさんでサンタとご挨拶。鼻を突き合わせて臭いをかいでいました。 のぼりべつクマ牧場では一緒に暮らしていた2頭ですが、2頭でタッグを組んで他のクマを攻撃してしまうので、離れて暮らしていたそうです。 数年ぶり?の再会、2頭はちゃんと覚えていたのでしょうか? 少し息を荒げて興奮しながらも、攻撃的な態度は見せずに数十秒間挨拶を交わしていました。   ヒナタ(左)&モコ(右)を見つめるサンタ(奥) フェンスをはさんで、先住のクマたちと「お見合い」をしていますが、まだモコもヒナタもパドック内の臭いをかいだりすることに忙しいようです。 はやく慣れてくれると良いですね(^^) 【飼育:伊藤】


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10/6 2010

第四届素描大赛获奖名单揭晓!

今夏(7/1から8/15)ご来場のお子様にご応募いただきました「第4回写生画コンテスト」。 応募作品は展示し、たくさんのお客様による人気投票を行いました。 その結果、こちらの作品が入選されました☆ 金賞 干場瑛斗くん(12歳) 埼玉県 賞品 2011年度ベア・マウンテン年間パスポート サホロリゾートホテルご宿泊券 銀賞 長谷川りつ子さん(小6) 札幌市 賞品 ベア・マウンテンご招待券 サホロリゾートホテルご宿泊券 銅賞 上田菜々香ちゃん(6歳) 苫小牧市 賞品 ベア・マウンテンご招待券 審査員特別賞 山石れいくん(10歳) 大樹町 賞品 色えんぴつセット 以上のみなさまです。 作品は10/24のベア・マウンテンクローズまで展示いたします。 その後、返送いたしますので今しばらくお待ちくださいませ。


最新消息
9/29 2010

新たな仲間がやってきた!

今日ベアマウンテンに新たに仲間が増えました! あらたな仲間を受け入れる為に飼育員も気合十分です。 危険を伴う作業のため、慣れないヘルメットをかぶり 新しい仲間を待ちます。 登別からの長旅を終え、ようやくベアマウンテンに着いたヒナタとモコ。 その表情からも不安な様子がうかがえます(;。;) これから少しづつ環境に慣れて早く皆様の前で 元気な姿をお披露目できる日を楽しみにしてい て下さい!(^。^)!                             飼育 重松


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9/26 2010

新技!?サイドステップ&マーキング

ヒロタケが新しい技を見せてくれました。 サイドステップしながらのマーキング。 そして、ベアポイントのお父さんにバシバシされています!! たくさんのお客様に広くてたくましい背中を見せつけた(?)ヒロタケの神技をぜひご覧ください(*^-^)


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9/22 2010

秋鮭プレゼントのおまけ

3連休の最終日、秋鮭プレゼントの後に凍らしておいたスイカまるごともあげてみました。 コウジが好反応♪ ドボンと落ちてきたスイカまるごとを左前肢で抱え、3本肢で後退りし、食べやすい場所へ移動。 大事にスイカを押さえながらガブリとかぶりつくと、スイカはパックリ割れました。 見てください、この満足そうな顔(*^-^) まるで「うまっ!!」と言っているようですよね。 さて、スイカのにおい?を嗅ぎつけて、サンタ参上。 池の淵から「オレにもよこせー」と唸り声をあげています。 そして威嚇をしながら、淵にあるスイカをすくい上げ、 パクリ。 美味しすぎてよだれダラダラ。 さっきサケを食べたばかりなのに、よだれがとまりませんっ!! 園長がコウジの行動”3本肢で後退りするのは初めて見た”と驚いています。貴重な行動が見られた秋鮭プレゼントのおまけでした。 大きな手で大事そうに抱えています。


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9/20 2010

ヒグマに秋鮭プレゼント最終日

本日が最終日となる秋鮭プレゼント。 やる気まんまんで上にいる飼育スタッフの行動をチェックしているサンタ、後ろの右肢が浮いているのがポイント! さて、今日は名人ヒロタケ選手がいませんでしたが どうだったのでしょうか。 そして昨日は鮭獲りが出来たジョイナーですが、今日は初日同様、池に入りたいけどサンタとコウジがこわいから入れない・・・と遠くから見てるだけ。(写真左) それにしてもサンタと比べると、 ジョイナーの前肢太くないですかぁ!


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9/19 2010

秋鮭プレゼント2日目

やっぱりやってくれました。ベア・マウンテンの鮭獲り名人ヒロタケ。 池の深い方でつかまえた鮭を独り占めするため 一度、池からあがり 手前の浅瀬に移動。 後ろではジョイナーとコウジが小競り合い 昨日、近づけなかったジョイナーはイライラモード? 岩に押さえつけながらかぶりつき。 頭の方から食べていました。 昨日は反応しなかったクマたちですが、 今日は大成功y( ̄ー ̄)y 明日も13時よりやりまーす! 今日はジョイナーもGet! 写真で見ると活きの良いサケのように見えますが、 実はすでにつかまえたもの。 食べるというよりは、つかまえては放し、またつかまえては放しの 繰り返し。おもちゃにしています・・・(-_-;)


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9/18 2010

意識しあうヒロタケとサンタ

秋鮭プレゼントでサケを食べるサンタ。 ヒロタケはそんなサンタに近づき威嚇、 サンタが後退りし池へ向かったのにサケを横取りするでもなくマーキング。 年も近く、体格も大差ないこの2頭、最近意識しあう存在となっています。 横腹の傷跡は、サンタにやられたもの。


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9/18 2010

秋鮭プレゼント1日目

いよいよ3連休! 今日から3日間、ヒグマに秋鮭プレゼントというイベントを行います。 初日、秋鮭をプレゼントしてもらうのはコウジ・ヒロタケ・サンタ。 ヒロタケの前に鮭を放すと・・・ あまり興味を示しません。今日は調子が悪いかな? 次は岩場にいるサンタ。 前肢で鮭をおさえこみ、最初は爪でなでるような仕草。 まるでウロコを取っているよう!? その後、大事そうに抱え込みながら食いつきはじめました。 サンタはサケのエラからかぶりつき、むしゃむしゃ。 すると、サケ情報が耳に入ったのか? ジョイナーがやってきました。 でも自分より強いサンタが食べているサケを 横取りすることなんかできない。 遠くから眺めるだけのジョイナー。 この距離感がせつない ふと池に目を移すと、ヒロタケが顔を入れサケを追っています。 しばらく見ていましたが、残念な結果に(>_<;) 昨日はサケをつかまえて遊んでいたジョイナー、そして魚とり名人のヒロタケ。 見ていない場所で練習(?)しているので、明日に期待!


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9/16 2010

役者ですな、ジョイナー

一眼レフカメラの前で「撮ってくれ」といわんばかりのカメラ目線☆ ベアウォッチングバス車内も「ワオー!」の歓声と、シャッター音で盛り上がりました。 その後、笹薮の奥へ行き折れた短い背丈の木をさらに押して折ろうとするような行動をしました。 2・3回押してあきらめたのか? また奥へと歩いて行ってしまったジョイナー。 それにしてもカメラ目線なんて、役者やのぉ。 チケット売場前にて第4回写生画コンテスト作品展覧会開催中! お気に入りの作品に投票をお願いします<(_ _)>


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9/13 2010

B☆B 遊歩道コースで帰る

ベアウォッチングバスに乗りベアポイントへ行き ヒグマと大接近したB☆B。 遊歩道コースでヒグマを探しながら戻りました。 お天気にも恵まれ、B☆Bのトレードマークのモヒカンは 陽の光が当たりキラキラと輝き男前度アップ☆ 実は今回「212物語」の取材でベア・マウンテンに来てくれました。 「212物語」とは、日本ハムファイターズが北海道に移転した当時の全道212市町村を10年間かけて全て訪問する。という壮大なプロジェクトで、1年分の映像がDVDとして発売されます。 新得町は来年のDVDに収録される予定なので、首をながーくして楽しみに待ちたいと思います。 また訪れた町では、地元ファンとの交流会も実施されているんですよ。 12球団のマスコット随一といわれるファンサービスの熱心さで知られるB☆B。 ブログ用に写真をお願いしたら快くOKしてくれましたし、何度もポーズを決めてくれました。 同じクマ同士なので、また訪れてくれる日を楽しみにしたいと思います。 B☆Bプチ情報 通常、モヒカンは黒だが、日曜日の出演時はオレンジ色に。 そして特別な日には稀に”白”、更にリーゼントやアフロVer.の時もあるそうですよ。


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9/12 2010

肢の使い方

以前「クマってとっても器用なんです。」でご紹介したように、 大きな手(前肢)を器用に使いこなすヒグマたち。 水の中で遊ぶ時、木の枝などをおもちゃのように 使っているのですが、 人間でいう手の甲の上に乗せている しぐさをいつも目にします。 今回は珍しく指と指の間に挟んでいるところを激写 そして人間でいう手のひらの部分でで「枝をつかんでいるー!」 と思ったら、後肢で支えていました。 クマは器用ですし、肢もたくさん広がるのでカラダも柔らかいんです。 出演:サンタ


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9/11 2010

B+B 在熊点调情

乘坐熊观察巴士到达熊点。 透过玻璃与棕熊面对面。 失去B+B微笑,微笑!? 纪念照片与面部标志 - 完全卡住! 绅士B+B也只是在这个时候调(^▽^)情


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9/10 2010

B+B 和 BBD,梦想面对面

毕竟,它背后的是日本火腿战斗机的吉祥物布里斯基熊“B+B”。 等待它的是BBD(Bearmt Bus驱动程序)。 B+B 和 BBD 奇迹面对面。 从在场的顾客那里,有一场闪光风暴。然后坐公共汽车去熊山,马上出发吧! 我也仔细观察了B。。 明天继续。


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9/9 2010

嘿,这个背是...

萨霍罗的秋天天气。 棕熊的观察也被凉爽的风吹得令人♪愉快,在秋天的晴天里,在去熊看车的路上,我瞥见了一只熟悉的后背。 这个背... 他一直都是一只熊。 明天继续。


熊山新闻
9/6 2010

这是真正的熊

不知何故,我的耳朵的头发长出来,只有剪影,圣诞老人就像一个受欢迎的人物。 眼睛下面是黑色的,所以看起来不像一只“熊”,可以像人类睡眠不足一样吗? 这是真正的“熊”。 • 达贾雷的苏米马森 m (_“m”


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9/4 2010

那不是纳斯卡的地面图片

暑假结束了,今天我感受到了秋天的炎热。 不是纳斯卡的地面图片,萨霍罗的割草图片!! 割草艺术(? ),从BEARmt的“B”中修剪最后一个“t”字符两天,第二天,第一个“B”字的草开始长,它不得不(>_<)再次修剪。 你能看出这个角色吗? 熊看巴士司机八木


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8/23 2010

我们相处得太多了? 野口和弘竹

总是一起行动的野猪和弘子。 今天,两个标记在大树下,在木板人行道的最后一个点“终点”从公共汽车道。 在那之后,我想,如果进入沼泽,我会进入灌木丛。 我未经许可就放了一个配弹。 弘竹“嘿,我们来玩吧” “现在,标记之后” 弘竹 下巴紧紧地绑着,“哦,我生气了”离开... ... 弘竹“去”回头看“好,我闻到公鸡的味道,忍耐了一会儿,”果然,我们追上它。” 我可能不这么认为。 (^^;;


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