裸点
敷地内中央に位置するガラス張りの観察施設。ヒグマが自然に近い状態で行動できるように、周囲には池や洞窟を設け、サホロの森と融合した環境が整えられています。目の前に迫るヒグマが観察できる演出もされています。(遊歩道コース・ベアウォッチングバスコースのどちらからもアプローチできます) 池: 丸太で遊んだり、ニジマスを追いかけたり、無邪気に水遊びを楽しむ姿をご覧いただけます 洞窟: ひんやりとした洞窟は、ヒグマの休憩スポット。暑い夏は、順番待ちするクマも! 展示室: ヒグマの赤ちゃん模型や、冬ごもり用巣の実物大、冬ごもりした時のデータや映像など、資料を用意しています。 その他: トイレ
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对于那些开车来的人
道央方面 新千歳空港 約129km(約1時間40分) 札幌市内 約170km(約2時間40分) 道東自動車道トマムIC 約27km(約30分) 苫小牧 約170km(約3時間) 小樽 約200km(約3時間15分) 道北方面 旭川空港 約117km(約2時間10分) 旭川市内 約123km(約2時間15分) 旭山市動物園 約125km(約2時間30分) ファーム富田 約70km(約1時間20分) 富良野市内 約60km(約1時間5分) 道東方面 釧路空港 約160km(約2時間55分) とかち帯広空港 約70km(約1時間15分) 道東自動車道十勝清水IC 約25km(約30分) 帯広市内 約54km(約1時間) ばんえい競馬 約52km(約1時間) 足寄 約86km(約1時間30分) 阿寒湖 約140km(約2時間30分) 北見 約160km(約2時間55分) ※交通状況・交通量によって異なります。あくまで目安としてご覧ください。 ルート検索もOK!Map Fan Web
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最近のクマたち
昨年は4頭が冬ごもりをしましたが、今年は全頭のクマが冬ごもりをしています。基本的には稲ワラの上で丸くなって眠っていますが、ずっと眠りっぱなしではなく、たまに起きてはワラを整えたりしています。 親子であるヒロタケとコウタは巣の作り方がとても似ていて、ワラを細かく噛み砕き巣を作っています。この2頭は巣を厚く作ったり、薄く作ったりと形がよく変わるのも特徴です。 それに比べて他のクマたちは、ワラを噛んで柔らかくして巣を作っています。 昨年、冬ごもりを経験したヒロタケ、コウジ、クマエモン、ミスミは非常に巣を上手に作り、まさに”鳥の巣”状態です。冬ごもり初体験のクマたちも思い思いにワラをいじり、やたらと大きな巣だったり、薄かったりとさまざまです。 個体によって性格が違うように、巣の作り方も違うんです。面白いですね。 ▼ぐっすり眠れれば多少散らかっていてもお構いなしさっ ▼まあるくキレイに!平らにすると眠りやすいのです。
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佐幌度假村酒店住宿计划
専用バスに乗ってヒグマの森へレッツゴー☆朝食付プラン 1泊朝食+バス付入場券お1人様 4/25-5/1 5/6-6/30 10/1-18 5/2-5 7/1-17 8/23-9/30 平日 休前日 平日 休前日 1室2-3名様ご利用 9,720円 10,260円 10,800円 11,340円 1室4名様ご利用 8,640円 9,180円 9,720円 10,260円 ※4・5・6・10月の毎週火曜日はベア・、マウンテン休園日となります。(5/5は営業) 月曜日宿泊の方は月曜日に、火曜日宿泊の方は水曜日にベア・マウンテンをご利用ください。 ※子供(4歳-小学生)は1室3名様以上同室の場合、上記料金の30%減となります。 公式ホームページからのお申し込みで500円割引 専用バスに乗ってヒグマの森へレッツゴー☆2食付プラン 1泊2食+バス付入場券お1人様 4/25-5/1 5/6-6/30 10/1-18 5/2-5 7/1-17 8/23-9/30 平日 休前日 平日 休前日 1室2-3名様ご利用 12,960円 13,500円 14,040円 14,580円 1室4名様ご利用 11,880円 12,420円 12,960円 13,500円 ※4・5・6・10月の毎週火曜日はベア・、マウンテン休園日となります。(5/5は営業) 月曜日宿泊の方は月曜日に、火曜日宿泊の方は水曜日にベア・マウンテンをご利用ください。 ※子供(4歳-小学生)は1室3名様以上同室の場合、上記料金の30%減となります。 ☆夕食はフレンチコースor和食会席御膳から当日お好きなレストランをお選びいただけます。 公式ホームページからのお申し込みで500円割引 <!– 【5/3・4・5はバイキング】GWファミリープラン☆館内利用券付 […]
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クイズ100人に聞きました
吐く息も白くなり、クマたちにとっては過ごしやすい季節となってきました。冷たい雨が降ろうが、パラパラ雪が舞おうが、いつもと変わらない1日を過ごしています。 さて、白樺フィーダーを押して動かして見せる力持ちのロクタ。「フィーダーは自分のもの!」といわんばかりに他のクマが触った後、自分の匂いつけ直します。そしてこのポース!!まるで関口宏ばりの肘のかけかた。様になっています。 今シーズンの営業も残すところあと2週間。冬ごもり前で脂肪を蓄えているヒグマの”体重当てクイズ”もやっています。暖かい服装で迫力ある姿を間近でご覧ください。 ※なんで関口宏なのか分からない人は、お父さん・お母さんに聞いてみよう! 【飼育スタッフ:佐々木】
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紅葉とクマ
10月6・7・8日の3連休、黄葉真っ盛り!足をお運びいただけなかった方々に、写真ではありますが美しい景色とクマたちをご覧いただきたいと思います。園内に生息する樹木のほとんどが黄色く染まる中、数本だけあるエゾヤマザクラやイタヤカエデの色鮮やかな紅葉に目を奪われます。ヒグマたちもこの紅葉を愉しんでいるのでしょうか?紅葉を愉しんでいるかは???ですが、実りの秋は愉しんでいるようです。 今年は昨年に比べドングリの実のサイズは小さいですが、クマエモンとロクタが採食したのを確認しています。ロクタが採食する姿を目視していると、一粒ずつ口に入れ、外殻を口の中で剥がして出し、中身だけを食べていました。 【飼育スタッフ:坂出】 ベアウォッチングバスから 遊歩道から
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