開業7年目記念☆クマクッキー試作品
4月28日オープンまで、あと4日。 最新ニュースでもお知らせしている通り、 4月28日ご来場の先着77名様にクマクッキーをプレゼント いたします! 今日は、試作品が出来上がりましたので写真をアップ。 アーモンドペーストがほんのりと入ったココア味のクッキーとなっております。 パティシエが「ヒグマだからこだわってココア味にしたんだよ」と笑顔で話してくれました。 数に限りはありますが、ヒグマとともにクッキーもお楽しみいただけると幸いです。
베어 마운틴의 뉴스
4月28日オープンまで、あと4日。 最新ニュースでもお知らせしている通り、 4月28日ご来場の先着77名様にクマクッキーをプレゼント いたします! 今日は、試作品が出来上がりましたので写真をアップ。 アーモンドペーストがほんのりと入ったココア味のクッキーとなっております。 パティシエが「ヒグマだからこだわってココア味にしたんだよ」と笑顔で話してくれました。 数に限りはありますが、ヒグマとともにクッキーもお楽しみいただけると幸いです。
冬ごもりから目覚めてそろそろ外に出たいクマたち。 でも今年は雪が多く、除雪作業が進まないため、まだ外には出られません。 2m近く積もっているので、フェンスを乗り越え脱走なんてして しまったら大変ですからね。日光浴はおあずけです。 このままでいけば、4月1日に外に出す予定です。 しかーし!週末、また天気が荒れる予報。 雪がたんまり積もったら、またまた外へ出られる日がが延びるかも。 エープリールフールにならなければ良いのですが・・・。 外に出たいのか?おやつが欲しいのか?冬ごもり明けも元気なサンタです!
いよいよあと1ヶ月で2012年度のベア・マウンテンの営業がスタートいたします。 7年目を迎える今年は、オープニング企画として 先着77名様に”クマクッキー”をプレゼント☆ ほんの気持ちではありますが、サホロリゾートホテルの パティシエ特製クッキーをご用意してお待ちしております。 今シーズンもサホロリゾート ベア・マウンテンをよろしくお願いいたします。 4月28日(土)9:00オープン!
今日ついに絶食から82日目にして、給餌が始まりました。 対象のクマはモコ、ヒナタ、サンタ、キャンタです。 もう数日前から覚醒状態にあったため、先にこの4頭から給餌を始める事になりました。 他のクマは起きはじめているのが、ほとんどですが中にはまだマッタリと眠っている個体もいます。 最初のうちはとりあえずクマたちが大好きな甘味のある餌を少量からスタートして次第に量を増やし馴らしていきます。 空腹のクマたちにとっては本当に微々たる量ですが、81日も胃に物が入ってなかったので、あわてず少しずつ与えます。 部屋に入るなり餌に飛びつくサンタ! 久しぶりに元気な姿が見られました。 物足りなかった様子のキャンタ。 顔にワラを付けてふてくされていました(笑) 【飼育:重松】
4月28日?5月5日のGW限定プランが登場いたしました。 5月3?5日はヒグマたちがニジマス獲りに挑戦したり、 ホテルでは「こども縁日」や「こどもビンゴ大会」などイベント盛りだくさん♪ 1泊2食にベア・マウンテンバス付入場券がパックになったお得なプランで GWを満喫しよう! 詳しくはコチラ
ようやくクマたちにも春に向けた動きが見えてきました! ここ1ヶ月は安定的に冬ごもり状態に入っており、飼育員はただひたすら除雪に追われる毎日でしたが、クマの動きが次第に活発になってきて、永遠につづくのではないか?と思われた冬にもようやく終わりが近づいてきているのだと実感しています。 3月の啓蟄を過ぎると不思議と毎年クマが起き始めるのですが、今年は寒い日も続きどうかとも思ったのですが、例外なく起きはじめてきている様子で、おそらく今年の一番乗りは「モコ」ではないかと思われます。 今日も獣舎の屋上の除雪をしている時に、換気口の蓋を勢いよく開けていました。 今までは、蓋を開けるクマもいたんですがここまで勢いよく開けたのは久しぶりで、覚醒してきているのだと実感します。 獣舎にあるサブパドックも目覚めたクマたちを放飼できるよう電柵沿いを除雪しています。 これがなかなかの重労働です。 ちなみに園内もグルッと一周除雪します! ついでに獣舎でマッタリするサラ・モコ。 【飼育:重松】
大地が温まって、土の中で縮こまっていた虫(蟄)が、穴を開けて(啓いて)動き出す “啓蟄の日”ごろより、ヒグマたちは例年、冬ごもりから目覚めはじめます。 ヒナタとサンタは、冬ごもり中とは異なる動きを見せていますよ。 多頭数で冬ごもりを行っていますが、入る時期も、目覚める時期も、個体によってさまざま。 次は誰が目覚めるかな?
2012年度のリーフレットが出来上がり、納品されました! 今回はコウジが表紙を飾っています。 中身も一新しましたので、どこかで見かけたら ぜひお手に取ってご覧ください♪ そしてヒグマたちに会いにいらしてください<(_ _)>
氷が積まれ、オブジェのようになっていますが この氷、とても大切な氷なのです。 なぜ大切かというと、冬ごもり中のヒグマたちが 脱水症状を起こさないために与える氷だからです。 冬ごもり初年度などは、とにかく大きな氷をたくさん作っていました。 しかしクマたちに与えようとすると檻の給仕場所からは入らず、1つ1つ割ってから与えるという、過酷な作業を人知れず繰り返していました。 しかーし!冬ごもりも6年目を迎え、給仕場所に入るギリギリと計算されつくした?氷 へと進化しているのです。 冬ごもり中もひっそりと作業中の飼育スタッフより、裏情報でした。
先日の寝息収録の際、コウジが寝床を整えていたので動画で撮ってきました。冬ごもり中でも氷を食べたり、寝床を直したりと起き上がることができます。山の中で冬ごもり中のヒグマを見つけてしまったら…考えただけで怖いですね。
今日はヒグマの寝息を収録しました。 冬ごもり中のヒグマたちは、 飲まず食わずで約100日間過ごします。 代謝を下げるため、呼吸数も通常時より回数が減ります。 そんなヒグマの寝息(呼吸)を聞いていただきたく、 DJ JURIさんにご協力のもと収録をしてきました。 収録時間は1時間、その間、獣舎からは離れていたので、どんな音が録れているか楽しみです♪ ところでヒグマの寝息ってどんな音だと思いますか? 後日、お届けできると思いますのでしばらくお待ちください。 獣舎前にあったたくさんの氷。 さて、突然ですがここでクイズです。 この氷はいったい何に使われるのでしょうか?
ベアMtの台風の目「モコ」は今年はしっかり冬ごもりに入っており、昨年全然寝なかったのが嘘のようです。 今日はそんなモコの部屋のワラを全交換するということで、久しぶりに部屋から出てもらい様子を見たのですが、動きは緩慢で他個体同様にすっかり冬ごもりモードに入っているようでした。 ワラは細かく噛み千切られており、体重ですっかりペッタンコです。 部屋には霜がびっしりでまるで冷凍庫の中です(>。<) モコの爪あとが雰囲気を演出してます。 やはり若さでしょうか・・・ 普通冬ごもりモードの熊だとあまり立ち上がってアピールしてこないんですが、その辺はさすがモコです! 部屋に入るなりセッセと新しいワラを寝やすいように加工し始めました。 ワラを噛み千切る音が獣舎内に響きます。 改めて熊のアゴの強さを感じさせられます。 獣舎内の気温はマイナス9℃!外の気温もマイナス20℃位まで下がっており、まさに北海道の自然環境がなせる状況ですね。 しかし、この状況で寝ているヒグマの生命力たるや、凄まじいモノを感じます。 そして、スキー場発券前で元気にしているサラ・モコの犬の強さにも脱帽ですね! 人間も負けてられないと、今日も超厚着で獣舎に向かう飼育員でした(笑) 【飼育:重松】
ここ数日の寒波の影響でとても冷え込んだ獣舎は、ついに室温がマイナス9℃まで下がってしまいました。 もちろん外気温はもっともっと寒いんですが、冬ごもりしているクマたちの発している熱で多少は室内のほうが暖かいのですが、今まででも冷え込んでもマイナス6℃くらいだったところが、今回ここまで下がったのは、今年の寒さの影響もあるのかもしれません。 十勝地方は寒さは大変厳しいんですが、それほどの豪雪地帯でもないので、どうにもならないほど雪は積もらないんですが、サホロはそれなりに積もるので獣舎の雪かきは毎日の日課のようになっていますが、ついに獣舎の屋根に積もって掻いた雪が獣舎を覆い尽くしてしまいました! 雪の多い地域の方からしてみると、大した事じゃないのかも知れませんが、なんとも言われぬ達成感?(笑)にかられ思わず写真を撮ってしまいました。 チラッとコンクリートの建物が見られると思いますが、唯一そこだけを残してあとは雪の壁に覆われています。 まさにチリも積もればというヤツですね。 ちなみに最近冷え込みが厳しいので、すごいパウダースノーでフワッフワの雪山です(^^) 【飼育:重松】
2012年の幕開けと共にすっかり冬ごもりモードに入ったベアマウンテンのクマたちは、今日も静かに寝ています。 最後まで換気口の蓋を開けるなどの抵抗を見せていたヒロタケもここ1週間はすっかり大人しくなり、いい寝息を立てています(^^) さて、ヒグマの冬ごもりは前にもお話ししたんですが、仮死状態になったり、春まで起きずに寝続けたりというものではなく、時間帯によっては氷を舐めてたり、ゴロゴロして寝ワラをいじったりしています。 なので飼育員は毎日確認を行っており、汚れたり湿ったりしたワラはクマを経屋から出して交換作業を行います。 今日はコウタの部屋のワラ交換作業を行いました。 久しぶりに明るみに出たコウタを見ましたが、特に激痩せなどはなく順調な冬ごもりをしている事がうかがえました。 コウタの寝床。 ちょっと散らかってて、すっかりペッタンコです(笑) これは水分補給用に置いてある氷の塊です。 だいたい50cm×30cmくらいあり、欠けているのはコウタが舐めた跡です。 クマによってはガリガリ君もいます。 キレイなワラでコウタを迎え入れます。 若干警戒していますが、この後すんなりと入り、自分が寝やすいようにワラをいじっていました。
明けましておめでとうございます。 モコです。 初日の出の光をいっぱい浴びて 2012年を迎えました。 そして今日は、未知の世界へと出かけてきました。 それは・・・ 佐幌岳神社です。 狛犬ならぬ、狛モコ。 なんて言われて、ゴンドラに揺られて行きました。 ゴンドラ山頂駅舎横に建てられた佐幌岳神社。 みなさんも足を運んでみてはいかがですか☆ 初めてのゴンドラにおっかなびっくりのモコでした。
いよいよ2011年も終わろうとしています。 ベアMtのクマたちは着々と冬ごもりに入り始めています! なかなか寝る気配を見せなかったヒロタケもここ数日はだいぶ落ち着いてきており、換気口の蓋も開けなくなってきました。 そのほかのクマたちは、ほぼ冬ごもりに入っているといっていい状況かと思います。 今日アップする写真は、朝一で寝息を聞いたあと獣舎内に入り、格子扉に張った板の小窓からクマの様子を観ているところです。 クマたちの眠りを邪魔しないように、獣舎内には極力入らないようにします。 しかし、呼吸確認だけではワラの状態や、水分確保のために置いている氷などの有無が確認できないので、懐中電灯の灯りのみでヒソヒソ声で状態を確認しています。 まずは前室の様子。 ここで身支度を整え暗闇の獣舎に入っていきます。 どこか探検に行くような格好です・・・ 小窓からクマの様子をうかがいます。 だいたい今で獣舎内はマイナス5℃くらいです。 特別にフラッシュを焚いて撮っていますが、実際真っ暗で感でシャッターをおしました(。。) とにかく皆さん!寒さに負けず、また来年お会いしましょう!! 【飼育:重松】
今日で完全絶食から7日経ちました。 22日に各部屋を冬ごもりバージョンにリニューアル(格子扉に板を張って暗くし、寝るためのワラを入れました)してから3日経ったのですが、早くもベアMtのクマたちは冬ごもりに入ろうとしてきています。 そんな中、なかなか寝る気配のないクマが・・・ なにかと問題児のヒロタケです。 夏場などは通気をよくするために、屋上にある換気口の蓋を開けておいたりするのですが、冬ごもりの際は部屋を暗くする目的と、雪が入り込まないようにするためにもその換気口の蓋は閉めるのですが、今現在で唯一ヒロタケだけがその蓋を自分で開けてしまいます(><) 分かり易く図にしてみました!! 絵心が無いのに無謀な挑戦をしてしまいました(。_。) でも本当にこんな感じです!たぶん・・・ 地獄突きのような感じで開けるのですが、蓋に人が乗っかってても開けちゃいます。 さすがヒグマ!!人間なら一発で突き指ですね。 わりと衝撃写真です!よく見るとヒロタケの前肢が見えます。 【飼育:重松】
18日に最終給餌があり19日から完全絶食に入り、今日で4日目になりました。 今日は各部屋の格子扉に板を張り、より寝やすい環境を作る作業を行いました。 今年冬ごもり一番乗りしそうなのが、クリントン!!部屋から出る時もなかなか出てこようとせず、動きも緩慢。 ここ数日はいつも部屋の隅で寝ていて、あまり周囲の事を気にしない様子は確認していたのですが、今日も部屋に入るなり用意していたワラを適当にシャカシャカ整えて、早々と伏臥になり寝てしまいました。 少し分かりにくいですが、ワラの用意された部屋に入ってくるコウジです。 今日はワラがあるからか、みんな素直に入ってきました。 ワラを置いておくと、勝手に自分達の好きなように寝床を作り始めます。 こういった行動は誰に教えられたわけでもなく、みんな本能的に行います!! 結構個性もあって面白いので、今後いろいろ紹介していきます(^^) 【飼育:重松】
12月23日より、園内をスノーシューで散策するネイチャーツアーがはじまります。 まずはベアウォッチングバスコースを進みます。 上に見えるは遊歩道コース。 クマたちはどんなふうに見上げているんだろ? なんて思いながらスタート。 マーキング(背こすり)のし過ぎで、 木肌が剥がれている木を発見☆ 雪が50cmは積もっているのに、 男性スタッフの頭上にある爪痕。 こんなに間近で見られるのが ネイチャーツアーの醍醐味。 そして、マーキング(背こすり)の時に抜けた毛が 今も残っています。 ヒグマの毛はどんな感触なんだろう。 というツアー内容となっております。 冬ごもり中のヒグマたちはご覧いただけませんが、 ヒグマを感じ、フカフカの雪の上を歩く、 スキー・スノーボードができなくても、元気に歩ける方でしたらご参加いただけます。 スノーシューレンタル込なので、皆様のご参加をお待ちしております! ベア・マウンテンの森ネイチャーツアー 詳細 昨年の様子はコチラ
今日は久しぶりにベアマウンテンの園内の様子を見に行きました。 案の定園内は深い雪に覆われており、スノーシュー無しではとても歩けない状況になっていました。 主に遊歩道を見て歩いたのですが、だいたいひざ上3cmくらい積もっていたので、そこの目線から見える景色は夏の時期とはまた違ったものでした。(冬なのでそもそも違うんですが・・・) 遊歩道に設置されている落下防止ネットは、雪の落下までも防止してしまうらしく、ネットの上にもモッサリと雪が積もっており、それを除去しないと落下防止ネットに負担が大きくなってしまうので、今日はその除雪作業に汗を流しました。 せっかくなので、なかなか見ることはできない雪に覆われた遊歩道をアップしてみました(^^)
12月も中旬に入り、ベアマウンテンもすっかり深い雪の中です。 昨年が雪が少なかったせいか、今年はとても雪が多いように感じられます。 実際、雪と冬ごもりには関係があると言われていて、積もった雪の深さによって、ヒグマが掘って餌を探して食べるのと、へたに動き回って探すより大人しく穴に入ってエネルギー消費を抑え春を待つのとがあるといわれていますが、さすがにここまで積もったら「もう大人しくしているかな?」などと考えたりします。 連日の雪で獣舎の屋根には毎朝こんもりと雪が積もっているのですが、この雪の除雪作業が実はとても重要で、ちゃんと除雪していないと獣舎内に居るクマの体温で屋上の雪が溶け、クマ達の寝ている部屋に滴って、冬ごもりの際クマが寝ているワラなどを湿らせて、代謝の下がっているクマの体温を奪いかねないのです。 そこで飼育員は毎日雪が積もると、獣舎作業前に徹底的に雪を落とすのですが、今年はそのペースが早く、屋上から落としていた雪が、もう積もり積もって獣舎屋上まで届いてしまいました(><) 昨年はここまで来たのは、2月くらいだったと思うので、今年はこれがどこまでいってしまうのか、楽しみです(^。^)! 【飼育:重松】
今日はベアMtのクマ達が待ちに待った給餌日です。 2日間の絶食が明けて、お腹を空かせたクマ達が「早くメシくれ!」と言わんばかりに扉を叩いていました。 今日の給餌をあわせても、今年の給餌はあと2回です。 18日に今年最後の給餌を終えると、いよいよ冬ごもりに本格的に向かっていきます。 個体によっては、だいぶ代謝が下がってきたのか、もう冬ごもりモードに切り替わりそうな個体もいます。 ここからがクマ達の動きに様々な変化が見られると思うので、ぜひブログをチェックしていて下さい! こちらは部屋清掃のために部屋の外にあるシュートという廊下のようなところで待っているヒナタです(^^) 【飼育:重松】
冬ごもりへ向けての計画絶食もいよいよ終盤戦に入りました。 給餌量を段階的に減らしてきて、絶食日を混ぜていく事でクマの体調を冬ごもりに向けて誘導してきましたが、ここ最近の寒さもありベアMt’のクマ達もだいぶ冬ごもり体勢に入ってきています。 完全に冬ごもりに入るのは、年末年始頃かと思われます。 雪が積もって益々元気なモコ・サラです(^^) スキー場の発券所前で会えます! こちらは大きなお尻をこちらに向けているコウジです。 外に出る扉に顔を着けて何を思っているのでしょうか・・・。 【飼育:重松】
冬ごもりに向けた計画絶食も中盤に入り、2日ぶりの給餌でクマ達も比較的素直に部屋に入っていました。 次はまた2日絶食のあと給餌日があるのですが、そこではさらに餌を減らしていき、体を冬ごもりに向けて慣らしていきます。 冬ごもり中のクマは、夏や秋と比べると代謝が下がり動きも緩慢になってきます。 いわゆる省エネモードに切り替わり、秋に蓄えた栄養で命を繋ぎ、静かに冬を越えます。 今のところイヌオ、シンゴ(ともに28歳で、クマにしたらなかなかの高齢)がだいぶ動きが緩慢になってきており、今にも寝てしまうんじゃないかとちょっと心配です(><) 今日は2日ぶりの餌をあっという間に食べてしまい、なぜか一点を見つめてボーっとしているコウジをアップします。 【飼育:重松】