しっかりと残っていました 営業中は絶対に立ち入る事ができない園内。 クマたちが放飼されていないこの時期は、日中オープン準備の作業をするため、車にも乗らずに生身の体で園内を歩くことができます。 「ヒグマはいない」 と分かっていても、なんだか怖いものです。 さて、ヒグマの気持ちになってベアポイント前を歩いていると、立ち木にヒグマの毛を発見( ̄ー『+』)!! 木肌に抜け毛が挟まっていました。 よーく見ると金毛っぽいですかね?とすると、どのクマのだろう? 後姿や尻尾の形で識別できる飼育スタッフも、さすがに抜け毛を見ただけでどの個体かは判断できないですよね(^^;;