熊山新闻
“熊山信”由饲养员。
如果你曾经来过这里,你可能会担心,“棕熊怎么样?
因此,我们将提供棕熊谁生活得很好,为那些谁不容易来。
参观后,请来看看棕熊!
而那些没有熊山经验的人一定会享受它,当你来! 是
日陰を求めるクマ達
クローズ明け2日目のベアマウンテン、本日は30度を越えています。 クマ達も涼しい所を求めて移動する姿が目立ちました。では森の中へ行って見ましょう。 「ご迷惑をおかけしました」と礼をしているわけではありません。 水に浮くおやつを探しています。「どこかな??」 クマの適温は7-4℃と言いますから、今日の様な日は日陰や水辺に行きますね。 遊歩道エンドエリア(ベアポイントへ向かう分岐の右へ行く方)の下に流れる川ですね。 近づくクマによって力関係があるのか、そそくさと離れていくクマや口を水に入れて「ぼこぼこ」 と遊ぶクマなど、個性が見えたりします。その日その日のクマを観察すると面白いですよ♪
熊山新闻
米特和托瓦
園内デビューしたばかりのミット。 のぼりべつクマ牧場で2008年、 双子で産まれました。 ミットの双子であるトワ(メス)は、 札幌市円山動物園に暮らしています。 そんなご縁もあって、ベア・マウンテンと円山動物園にミットとトワのPOPが掲示されています。 円山動物園のエゾヒグマ館へ遊びに行かれた際は、ミットのPOPもご覧くださいね。 伺った時の時間帯が悪く、トワは展示場にはいませんでした(T_T) さて、円山動物園といえばホッキョクグマ。 ちょうど水遊びをしていたのですが、タイヤを水中に沈めて遊んでいます。 体型は違うも、前脚でグイグイと押す仕草はエゾヒグマと同じ。 水中からタイヤの穴に頭を入れて遊んでいます。 こんな姿はエゾヒグマでは見たことのない行動です。 エゾヒグマはホッキョクグマのように水中にドボンと入る事はありません。 必ず水面から耳を出して、周りの状況(音)を確認しています。 可愛らしい仕草に対抗し!?ワイルドさをアピールするサンタ。 俺だって水遊び楽しんでるぜぃ♪ ベア・マウンテンと円山動物園のはしごで、ミットとトワのはしご旅なんていかがでしょうか。
熊山新闻
今年デビューのヒグマ
こんにちは。 今日は今年ベアマウンテンデビューしましたクマさんの紹介です。 ミット君(6歳)です。 体系はとてもスレンダーです。 今はまだ他のクマさんや園内を走るバスになれるため特訓中! 最近はなれてきたのかこんな様子も…↓ 水遊びしてリラックスしているミット君です。 ベアマウンテンにお越しいただくとこのような可愛らしい姿も見れるかも? 以上新人(新クマ?)の紹介でした! ★イベント情報★ ニジマスのプレゼントします! 日にち 5月3日、4日、5日 時間 10時40分から へたくそながらも頑張って魚を追いかけるクマさんの姿を是非ご覧下さい! 飼育スタッフ 四十栄
熊山新闻
プレオープン -町内小学校新1年生ご招待-
いよいよ明日、2014年度のオープンを迎えます。 毎年恒例の新得町内にある小学校新1年生をご招待するイベントを行いました。 開業9年目を迎えるので、ベア・マウンテンは何度も来たことある!という1年生も多い中、 学校授業の一環ともあり、飼育スタッフのお話を真剣に聞いてくれます。 まずはバスに乗り、ヒグマの森へ。 くまさん探しに必死です。 すると、奥に1頭発見! あれは今春ベア・マウンテンデビューのミット。 ベア・マウンテン1若手(6歳)のクマです。 そしてちょっと目を離したすきに くまを見ているのではなく、見られているのかもしれませんね。 ガラス越しで出会えるベアポイントでは、くまさんに大接近! サンタ・ヒナタのダブル立ちに、1年生より先生や取材の方々が大興奮!? お天気に恵まれ、新1年生ご招待も無事終了しました。 子供たちも「あと3回は来るね」と、嬉しい言葉を残し学校へと帰られました。 明日・あさってもお天気が良さそうなので、 GWのおでかけにくまさんたちに会いにいらしてくださいね。
熊山新闻
ヒグマオールスターズ
いよいよ今週末の4月26日(土)2014年度の営業がスタートします。 すでに試験放飼がはじまり、準備に余念がありません。 最年少のミット(6才)が園内デビューするため、飼育スタッフも緊張の連続。 若さゆえに、どんな行動をするのか、他のクマとの相性はどうなのか、など 目を輝かせ監視しています。 今年も13頭、イケメンクマ(!?)たちが森の中で気ままに暮らしていますので 会いにいらしてくださいね。
熊山新闻
そろそろ目覚めの時期
3月に入って啓蟄の日も近づいて来ました。 今年は2月末頃辺り、気温が高い日が続いたせいか ミット(6歳)、モコ(12歳)がそわそわし始め、起きて動き回ることが多くなって来たので 3月1日から2頭に給餌を始めることにしました。 ←写真はクマ用ペレット(餌)で、約3ヶ月も何も 食べていないのでお湯で十分にふやかし柔 らかくしてから与えます。 ←写真は、約3ヶ月ぶりのご飯を食べる瞬間の ミットです。若いクマだけに味わうこともなくペロっと 一瞬で食べてしまいました。 始めは、写真の量くらいから与え、徐々に増量して行く 予定です。 他のクマたちも餌のニオイに気づき始め、部屋の格子扉前で待っているクマもでてきました。 これから徐々に給餌するクマも増え、飼育スタッフもだんだんと忙しくなってくる今日この頃です。 飼育スタッフ
熊山新闻