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飼育スタッフによる「ベア・マウンテン便り」。一度でもご来場された方は、「あのヒグマはどうしてるかなぁ?」なんて、気になられる事もあるかと思います。そこで、なかなかお越しいただけない方のためにも元気に暮らすヒグマたちの様子を配信していきます。ご来場後もヒグマの様子をチェックしに遊びにいらしてくださいね!そしてベア・マウンテン未経験者の方はお越しの際、楽しめること間違いなし!です

〜 冬期編 〜 part 2

2009.1.30

9:30頃

林の中の道を通りクマ舎に向います。

それは、「冬ごもり」中のクマの様子を観察し記録する為です。

観察内容は初めにクマの呼吸数を数えます。方法はクマ舎の屋上、各部屋に設置されている換気口の取っ手部分に耳をあてて呼吸数をカウントします。

P1160030_640.jpgのサムネール画像

飼育係が手分けして、寒風吹きすさぶ中で鉄の取っ手に耳を押し付けて呼吸数を聞いていると、あまりの冷たさに耳の感覚がなくなってきます!

また、風の音が邪魔をする中で呼吸音だけを聞き取るには熟練した経験がものを言うのです。

10:15頃

光を遮断したクマ舎の中を懐中電灯を頼りにクマ、寝室、ワラと巣、氷の有無などを2人1組で観察します。

この一連の作業は「冬ごもり」を無事終えさせる為には絶対に欠かせない作業なのです。

11:00

ヤギ小屋の清掃

ヤギは「ユキちゃん」と「アツコ」のメス2頭を飼育しています。

P1160032_640.jpg

11:50

サラとモコの排尿。

13:00

午前中のクマ観察データを打ち込みます。「冬ごもり」を解明するためには貴重な資料になるので、観察内容を慎重にコンピューターに打ち込みます。

14:00

クマ舎に呼吸数を数えに行きます。

15:00

アイドル犬のお散歩

どんなに風が強くても、雪が降っても元気に雪の中を走り回っています。

16:00

午後のクマ観察データの打ち込みと、終業時のミーティングを行ないます。

飼育最後のお仕事はイヌの夕食後の排尿です。

17:00

退社!!

 

飼育作業の1日の紹介でした。

飼育スタッフの一部の人は、スキー場のお仕事もしているのでクマのお話などを聞きたい方は、気軽に声をかけてみてください。

 

【飼育 宮野・黒川】

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